「糖質栄養素」は全ての栄養素の中心 -2ページ目

子宮ガンが見当たらない

私は前から子宮に悪性腫瘍がありました(増殖せずに固定している)。

ところが2年前に予定外の妊娠をして、医師からは「このまま出産をすると母子共に生命の保証はできない」と言われましたが、子供を産むことに決めました。

昨年の8月2日が予定日でしたので、6月から薦められて糖鎖栄養素を摂り始めました。(2週間でパウダー3本のペース)

7月30日に破水してしまい帝王切開を行いましたが健康な男子を授かりました。
そして、ガンがあるので子宮を切除する予定でしたが、手術時の検査の結果ガンが見当たらないのです。それで子宮はそのまま残すことになりました。
8月~11月まで、毎月検査をしていますが、ガンは認められない、なんと子宮ガンが消えてしまったのです。

これからも不安の無い人生が送れるかと思うと糖鎖栄養素に本当に感謝しています。

(東京都港区 T.A.さん 37歳)

卵巣がんと戦う母 part1

うちの母が、今年の5月に進行性の卵巣がん(4期)と宣告されたのですが、糖鎖栄養素を摂るようになって、がんが一旦全て無くなりました。

実は、母は今まで大病をしたことが無く、予防医学にも全く無頓着で健康には、ほとんど気を使っていませんでした。もちろん私が勧めてもサプリメントも飲んでくれませんでした。

今回、抗がん剤治療をしながら、免疫力を高めるために糖鎖栄養素療法に取り組んで、信じられない素晴らしい結果がでたものでした。

母も「今後は、がんの再発を防止して、がんと共に生きていくよ」と、とても前向きに強くなってくれました。

これまで、がんと戦う母の大変な姿をみてきて、
もし周りの方でがんと戦っている方がいらっしゃいましたら、何らかの参考にでもなればと思い、できるだけ多くの方々に糖鎖栄養素を病気を未然に予防するために糖鎖栄養素を毎日摂って頂きたいと思い、母の体験を書かせて頂きたいと思います。

(東京都 A.K.さん 女性)

風邪に抗生物質は効かない part2

風邪の原因の90%がウィルスによるものですが、これには抗生物質は無効です。
ウィルスは細菌とは異なるもので、細菌を殺す抗生物質が効かないのは当たり前なのです。

抗生物質は細菌細胞に作用して働くのですが、ウィルスは細菌そのものではなく、極端に言えば生き物ではないため抗生物質ではウィルスは死にません。
従って、風邪にかかったら十分に休養をとり、身体の免疫を高めるといった方法以外にありません。

ところが開業医は、
「患者を手ぶらで帰らせるわけにはいかず、
また患者も欲しがるので処方する」

というのが一般的だそうです。

実際、全国の開業医を対象に処方状態を調べた結果では、

①抗生物質をほぼ全員に処方する   30%
②2人に1人は処方する       32%
③ほとんど処方しない         4%


また、処方の理由として「細菌性二次感染の予防」を挙げていたそうです。
しかし、抗生物質には予防効果がないことは明らかです。



ペットが生き返った!

死にそうだったペットが、糖質栄養素を与えてウソのように元気になったという話がたくさん報告されています。

ペットの場合には、本当に微量のパウダータイプでOKのようです。

風邪に抗生物質は効かない

風邪のシーズンになってきました

ご存知のとおり、インフルエンザなどのウィルス性の風邪には抗生物質は効きません。明らかに「無効」です。ところが、風邪に抗生物質を出しているお医者さんも少なくないようです。そのため、抗生物質にも抵抗力をもつ耐性菌が出現し、深刻な院内感染を引き起こすことになってしまったりとは、周知のとおりです。

一方、最近まで学会や国も、これに対しては何ら注意を促してきませんでしたが、ようやく「風邪には抗生物質を使用しない」との指針を出したそうです。

女性ホルモン(その2)

植物に含まれている植物エストロゲンは自然に存在するエストロゲン(女性ホルモン)と極めて似た形をしています。サプリメントとして摂る植物エストロゲンが、ガンや心臓病、骨粗しょう症、閉経後の症状を防ぐことが知られています。植物エストロゲンは乳がんや前立腺ガンや消化器系のがんの予防に有効です。そして、血中のコレステロールを下げ脂肪の過酸化を防ぎます。さらに女性ホルモンの不足から生じる体のほてりや骨粗しょう症を改善します。

活性酸素と抗酸化食品(その1)

活性酸素(フリーラジカル)という言葉をご存知の方も多いと思います。

人間は呼吸しないと生きていけませんが、この呼吸時にフリーラジカルが発生します。通常98%くらいが二酸化炭素となって吐き出されるのですが、吸った酸素がうまく活用されなかった結果として残りの2%が不安定な形で身体に残るのが、この活性酸素です。

この不安定な形の酸素は、そのままにしておくと身体を酸化させ、また細胞も破壊してしまい、身体にとっては大敵です。
この活性酸素から生じる病気としては、ガン、心臓病、白内障、アルツハイマーまたはリューマチ、パーキンソン病などの自己免疫疾患が挙げられます。

病気の3分の1は原因不明・医師も診断できない

身体の調子が悪く、どうもよくならない。こんな時はお医者さんに行きます。
ところが、お医者さんが診ても、その3分の1が原因が解らないという事が最近の調査で明らかになりました。(インディアナポリス・インディアナ大学医学部Kurt Kroenke医師らが、Psycho-somatics誌に報告したものです)

現代医学では、検査の結果を重要視し、それにより病名を判断します。ところが、身体の異常を感じても、検査の値に特に異常のないことが多くあります。そのため、医師は治療方針を決める事ができず、場合によっては「特に悪いところはありません、気のせいですよ」などと言われてしまうこともあります。
異常値が出なかったから気のせいだ、というのは間違っています。

我が家の猫ちゃん(18歳のチンチラ)

老齢のため、この1~2年は食欲がなく、後ろ足がフニャフニャで、目やにがひどく口のまわりがただれている状態でした。

2003年4月~6月
週2回3,000円の栄養注射を打つことで小康を保っていました。

2004年1月中旬~
糖質栄養素粉末タイプをスプーン半分ほど、一日に2回与えました。

2004年3月
鳴き声が少し大きくなり、目やにが取れ口も綺麗になりました。
後ろ足がしっかりして走れるようになり、ソファーに飛び乗るのにはビックリしました。ゆるかった便も普通に戻りました。

あまりの変貌を見た友達が「自分も摂りたい」ということになり、糖質栄養素を飲み始めました。

乳がんの後遺症が楽に

35歳の時に子宮ガンの手術をし、さらに45歳の時に乳がんの手術をし、右の全摘を行いましたが、後遺症に苦しんでいました。午前中は疲労がひどくほとんど家事ができない状態で、午後も寝てばかりの状態でした。
そんな時、糖質栄養サプリメントに出会いました。(2003年3月)
3月18日から摂り始めて、わずか一週間で、身体がとても軽くなった感じがして、それまで大変だった階段の上り下りも、膝を曲げて楽にできるようになりました。それから、お掃除も苦にならなくなりました。
そして3ヶ月後には、起きて家事や庭いじりもできる様になりました。

先生からは、悪性の進行性のガンだと言われていますが、再発の危険性もかなりなくなったような気がしています。